イベントのご報告

2011年7月8日(金)

 

<第一回>3.11と防災コミュニティを語り合う集い

 

■開催日時 2011年7月8日(金)18:30~21:00

■開催場所 谷中コミュニティセンター 会議室

 

現在、建替え計画が進んでいる谷中コミュニティーセンターに、
ぜひ、3.11の経験や、利用者の希望を盛り込みたい !!

その想いで7月8日(金)に谷中コミュニティーセンターにて
開催した「3.11と防災コミュニティを語り合う集い」には、
突然のご案内にもかかわらず、70名以上の皆さんがお集まり
くださいました。本当に、ありがとうございました。

 

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被災地で医療活動に携わった体験を報告
被災地で医療活動に携わった体験を報告

当日は、台東区役所関係部署の課長4名をお迎えし、阪神淡路大震災や東日本大震災の被災地で、医療面/施設面からサポートされてきた方々から、報道では決して見えてこない災害医療や避難施設の実情をご報告いただきました。さらに、谷中で子育てをするお母さんや、子どもと遊びをテーマにまちづくりをされている方からも、万一の災害に対して、地域のコミュニティはどうあるべきか、今感じることや今できることについて提言をいただきました。

 

 

 

皆さんとの活発な意見交換
皆さんとの活発な意見交換

こうした発表に対して、会場にお越しくださった専門家の方々はもちろん参加者の方からも、谷中の防災や、谷中の新しいコミュニティーセンターに関した貴重な意見やアイデアを数多くいただき、とても有意義な集いになりました。

 

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<会場で出たご意見(一部)をご紹介します>

 

●避難路を確保した上で、センターと広場を近づけたい。

●谷中には小さなクリニックがいくつかあるだけ。災害時は防災広場で野外診療もあり得る。ここに医療用のテントは必要だろう。

●今のうちからコミュニティーセンターをまちの情報の受発信の拠点にしておかなければ!

●避難所で起きる問題点は時間経過と共に内容が変わる。情報が滞らない環境と施設づくりを!

●災害時のお風呂の確保は?

●谷中の100近いお寺は資源。災害時のサテライトになるのでは?

●高台のお寺と連携して、落差を使った防火システムを考えてはどうだろうか?

●自分が被災者になる可能性をイメージしてみることが大切。

●コミュニティーセンターを障がい者の日頃のコミュニケーションの場とし、災害時に備えられないか?

●災害時に利用するはずの人と、もっと密なコミュニケーションを図らないと。

 

皆さまからいただいた意見は、当会がまとめて台東区へ報告します。

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